(その2)



12.乾燥後の白地瓦
 (こちらはは雷神です)



13.薬を塗り焼成窯へ(LPガスで約1,000度で22時間



14.出来上がった製品



15.桟瓦



16.風神・雷神


17.鬼瓦・風神・雷神


18.会議所マークもご覧の通り



 19.ららん藤岡観光物産館の屋
    根にも使用
(窯変を使用)



 20.群馬藤岡駅にも使用
    (窯変を使用)



21.鬼瓦



22.出荷を待つ瓦


23.工場フォト



24−1.ずらりと勢揃い




24−2.少しアップに



24−3.ぐんまちゃん



25ー1.インテリアグッズ



25ー2.インテリアグッズ



25ー3.インテリアグッズ

 従来より「1に土、2に焼、3に作り」と言われている様に、原土の重要性は製品を左右するものであります。 現在は採掘された優良な粘土を長期間風化させることからはじまります。 そして、良く練りを加え、一枚一枚丁寧に、成型、乾燥、焼成と瓦が出来上がるまでにかなりの時間と労力を必要とします。 勿論、耐寒性、耐圧性にも高温焼成からしても保証されるところであります。

まだまだご紹介できない部分もたくさんあります。 
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